第19回「テレコム社会科学学生賞」受賞論文

HOME > 電気通信普及財団賞 > 受賞論文 > 第19回 >

第19回「テレコム社会科学学生賞」

>> テレコム社会科賞 >> テレコムシステム技術賞
>> テレコム社会科学学生賞   >> テレコムシステム技術学生賞

入賞

「黙って読んでいる人達(ROM)の情報伝播、購買への影響」


小 川  美香子   慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科
修士課程2年

消費者の購買行動を誘発するうえで、ROMの意外な影響力、貢献を実証したユニークな研究であると評価された。ROMがRAMにより提供される評価情報を伝播することなどについて、アンケート調査を元に検証した好論文である。


「携帯電話を用いた道路料金収受の可能性」


荻 原   渉   専修大学 経営学部 経営学科4年

普及が低迷しているETCについて、DSRC(専用狭域通信)と携帯電話などの移動通信の融合可能性を実証し、その普及を図ることを論じた好論文である。ETCの現状の問題点を打開し、携帯電話の実現可能な将来の利用可能性を探るという提言は説得的である。


「次世代モバイル通信分野に関する一考察 −携帯電話事業者の次世代戦略と公衆無線LANの台頭の関係性を中心に−」

(**)


北 村   薫   東京経済大学 コミュニケーション学部
コミュニケーション学科4年

携帯電話事業者の次世代向け取組みと公衆無線LANを軸に文献調査・インタビューその他の情報をもとに、問題点と将来の方向性を明らかにした点が評価された。重要なテーマを掘り下げた好論文である。


「オンライン店舗の信頼度規定要因と電子メールのメディア交互作用に関する実証分析」


駒 走  聡 昭   筑波大学 大学院 ビジネス科学研究科
修士課程2年

オンライン店舗への信頼性について仮説を構築し、実験計画を立て、それを構成する要因について分析した、丁寧で手堅い好論文である。

>> 「入賞論文集」にて論文をPDFでご覧いただけます。