第20回「テレコム社会科学賞」受賞論文

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第20回「テレコム社会科学賞」

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奨励賞

「情報メディアの社会技術−知的資源循環と知的財産法制」

(信山社 2004年2月刊)


児 玉  晴 男   独立行政法人 メディア教育開発センター 助教授

デジタル情報社会における学術振興を図るための課題解決を目指した、意欲的かつ学術的な研究である点を評価する。永年の研究成果を集大成した貴重な作品である。


「情報セキュリティ・マネジメントの理論と実践」

(白桃書房 2004年3月刊)


井戸田  博 樹   大阪成蹊大学 現代経営情報学部 助教授

セキュリティ・マネジメントという今日的で重要なテーマに挑戦した作品として評価する。問題点をよく整理し、実例に即して考察された力作である。


「電子記録のアーカイビング」

(日外アソシエーツ 2003年12月刊)


小 川  千代子   国際資料研究所 代表   国際資料研究所 代表

デジタルデータの長期保存という重要なテーマについて、内外の豊富な資料をもとに丁寧に検討した力作である。日常的に当然視されている電子記録について問題提起している点を評価する。


「組織のコア・コンピタンスと情報技術の導入・利用−日韓企業の比較研究−」

(学位論文)


朴   英 元   東京大学大学院 総合文化研究科 博士後期課程

企業のコア・コンピタンスとITの関係について、多角的かつ実証的に検討している点を評価する。今後、本格的研究へ発展していくことを期待する。