第22回「テレコム社会科学学生賞」受賞論文

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第22回「テレコム社会科学学生賞」

電気通信普及財団特別賞
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入賞

「音楽配信の売上がCDの売上に及ぼす影響
 −個別タイトルごとに見たミクロ的分析−」


澁 谷  直 幸   慶應義塾大学 経済学部 経済学科 4年

インターネットによる音楽配信の売上が既存のシングルCD販売の売上にどのような影響を与えるか、計量的に調査した優れた作品である。分析手法の使い方も適切であり、意味のある結論を得ている点が評価された。

佳作

「電子マネーの各国比較」


井 野  良 子   神戸大学 経済学部 経済学科 3年

ドイツにおける電子マネーの状況を分析し、それを模範として日本における問題の解決策を論じた作品である。丹念に調査されている点が評価された。


「ブログ・SNSにおけるサイバー公共圏の可能性
 −ネットコミュニティーの現状と特性−」


奥 山  貴 文   法政大学 法学部 政治学科 3年

サイバー空間を「延長現実」であって現実の「代替空間」ではないという前提の下で、その公共圏としての可能性を探ろうとした野心的な作品である。壮大なテーマに挑戦した点が評価された。


「通信の融合と利便性向上への提言」


礒 川  千 春   愛媛大学 法文学部 総合政策学科 3年
岩 成  達 也
岡 田  博 美
篠 永  雄 佑
曽 根  康太郎
武 田  幸 祐
森 迫  拓 也

通信の融合についてユーザーの視点からそのあるべき姿を論じた作品である。丁寧に調査して資料やデータを要領よくまとめた点が評価された。


「デジタルデバイドとその解消のために求められる政策
 −東アジアを中心に−」


本 田  真一郎   神戸大学 経済学部 経済学科 3年
松 本  匡 弘
纐 纈   超
定 松  千 遥
高 本   徹
塚 尾  真己子
古 屋  陽 香
森   美由紀
山 田  明 広
綿 貫  カンナ

デジタルデバイドについて各国の現状を捉え、モデルを構築して実証研究を行った作品である。統計などを用いてそれぞれの国に必要な政策提言を行った点が評価された。

>> 「入賞論文集」にて論文をPDFでご覧いただけます。