福祉、文化事業援助要項

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[A] 特別講義開設援助

平成24年3月

大 学 長 殿

財団法人 電気通信普及財団

電気通信に関する特別講義開設に対する援助について

 当財団では、次世代を担う学生の電気通信に関する理解を深めることにより、高度化する電気通信システムが真に豊かで文化的な社会形成に役立つものとなることを祈念して、大学における電気通信に関する特別講義の開設をご援助申し上げております。

 昭和59年9月に当財団が設立されて以来、平成23年度末までに、94大学、292講座、合計6億1千万円の援助を行って参りました。

 電気通信分野では、新しい利用形態や技術が急速に開発・導入されて、経済・文化・社会面でも今後も一層急激な変容が見込まれております。こうした背景のもとに、この特別講義開設援助は、社会科学系及び自然科学系を問わず、日本の大学に電気通信に関する新たな講座を機動的かつ弾力的に設けて戴くことによって、この学問分野の普及・振興にいささかなりとも寄与できればとの考えから、新規講座の立ち上げを支援するものであります。

 貴大学におかれましても、平成25年度に新たに電気通信に関する特別講義を開設するための経費援助のご希望がおありでしたら、別添の申込書によって平成24年5月末日までにご応募戴きたく、ご案内申し上げる次第です。

 ご応募戴きました大学の講義内容等を勘案のうえで、援助の可否及び金額を速やかに決定させて戴きます。援助が決定致しました大学には、その特別講義を原則として3年間(連続または隔年)ご援助することにしております。

 ご参考までに、現在当財団が援助しています特別講義は次表のとおりです。

>> 参考「平成23年度 特別講義開設援助」