3.情報通信に関する社会科学分野及び技術分野の両分野に跨る研究調査

(執筆者の肩書は研究調査助成報告書執筆時のもの)

研究者名 報告書名
九州大学
大学院 システム情報科学研究院
准教授
アシル アハメッド 
PHC(ポータブル・ヘルス・クリニック)システムの地域適応性検証のための調査研究
茨城大学
工学部
講師
石田 智行
自治体災害対策本部における省コスト性・高操作性を考慮した新しい災害情報共有方式の開発
香川大学
工学部 電子情報工学科
准教授
市野 順子 
公共空間に展開される大型情報メディアの影響の包括的解明に向けたフィールドスタディ及びガイドラインの開発
北陸大学
経済経営学部
助教
木谷 俊介 

聴覚的注意のモデル化に関する研究

茨城大学
工学部
名誉教授
澁澤 進
Kinectセンサを利用した高齢者向けの体操支援システムの開発と社会実装に向けた実践的研究
和光大学
現代人間学部
准教授
末木 新
検索連動型広告を活用した新しい自殺予防活動に関する研究
中村学園大学
教育学部
助教
田村 孝洋
スマートデバイスを活用したランニングの接地動作検出を目指す測定システム構築に関する研究
筑波大学
システム情報系
助教
津川 翔
グラフマイニングとテキストマイニング技術の統合によるソーシャルセンサからの実社会イベント予測手法の開発 (継続)
愛知工業大学
情報科学部
教授
鳥居 一平
定型発達群と自閉症群を明敏に判定する客観的アセスメントツールの開発
横浜国立大学
教育学部
教授
中川 辰雄
難聴者の補聴器による電気音響通信機器への音・音声のアクセシビリティ
静岡大学
学術院情報学領域
教授
西村 雅史
高齢者の食べることと話すことを支える情報システムに関する研究
大阪大学
大学院工学研究科
准教授
東森 充
咀嚼圧力分布情報に基づく介護用ゲル状食品の食感評価システム 
九州工業大学
大学院工学研究院
准教授
水町 光徳 
聴力と発話の相互作用に着目した高齢者の音声コミュニケーション支援