サイトを移動するためのスキップリンクです。
本文へジャンプ
このサイトの共通メニューへジャンプ
公益財団法人電気通信普及財団
文字の大きさ
小さく
標準
大きく
  • 研究調査助成
  • 海外研究・特別講義開設援助
  • 普及・利用促進活動援助
  • 電気通信普及財団賞
  • 財団について
  • お問い合わせ
  • アクセス
  • サイトマップ
  • Facebook
  • Twitter
  • Google+

ここからサイト内共通メニューです

  • 研究調査助成
  • 海外研究・特別講義開設援助
  • 普及・利用促進活動援助
  • 電気通信普及財団賞
  • 財団について

現在位置

  • トップページ
  • 研究調査助成
  • 研究調査助成報告書
  • 第31号2016年度
  • 4.情報通信に関する心理学、医学面等からの研究調査

ここから本文です

4.情報通信に関する心理学、医学面等からの研究調査

(執筆者の肩書は研究調査助成報告書執筆時のもの)

研究者名 報告書名
和歌山大学
システム工学部
教授 入野 俊夫
対話における「気持ち」の定量化手法の開発
お茶の水女子大学
基幹研究院自然科学系
教授 太田 裕治
手術の質評価を目的とした手術器具マルチセンシングシステムの構築(継続)
信州大学
人文学部
准教授 岡本 卓也
オンラインコミュニティにおけるSNS ストレスの低減と主観的幸福感の向上
筑波大学
医学医療系
徳田 克己
歩きスマホ,自転車スマホの危険性の分析とそれらを防止するために実施されている啓発活動の効果
東京大学
駒場学生相談所
特任助教 林 明明
インターネット調査と従来型紙面調査による調査結果に違いはあるのか

ここからこのページに関連するメニューです

  • 研究調査助成
    • 採択実績
    • 研究調査助成報告書
      • 第39号2024年度
      • 第38号2023年度
      • 第37号2022年度
      • 第36号2021年度
      • 第35号2020年度
      • 第34号2019年度
      • 第33号2018年度
      • 第32号2017年度
      • 第31号2016年度
      • 第30号2015年度
      • 第29号2014年度
      • 第28号2013年度
      • 第27号2012年度
      • 第26号2011年度
      • 第25号2010年度
      • 第24号2009年度
      • 第23号2008年度
    • 助成金決定後のプロセス

ページの先頭へ戻る

公益財団法人電気通信普及財団
研究助成事業を中心に情報通信を普及・発展させることを目的とした公益財団法人です。
  • よくあるご質問と回答
  • リンク
  • 個人情報の保護について

Copyright © 公益財団法人電気通信普及財団 All Rights Reserved